20170202メモ

仕事においては、上司が焚きつけても燃えない不燃性の人、焚きつけると燃える可燃性の人、そして誰から焚きつけられなくとも自ら燃える自燃性な人と、3つのタイプがある。

時代を動かすのも、経済を動かしていくのも、その原動力は人間の心。「何とかしなければならない」という強い意志を持って、何事をも恐れず必死に努力を続ける。そうすれば、自分の足りないところが自ずと見つかるはずである。

それを懸命に学んで身につけ、また新たな目標に向かって努力をする。その繰り返しが必ず人間を大きく成長させる。