20161019_対峙

自分の上司と前期の実績面談。
自分がもらいたいフィードバックは質の面でほぼなく、相変わらず得られる気づきはゼロ。

自分の仕事のしかたや考え方がこうも理解されておらず、今までなんの気づきもこちらから与えられていなかったことということが大いなる反省点。彼としてきた会話のほとんどは、なんの役にも立たない寝たら忘れるユーモアもない雑談レベルのこと。
仕事に対する考え方とか取り組みかたとか価値観とか、ぶつけあうこともそういえばなかった。およその知ってるタイプに勝手にカテゴライズされていただけなんだ。
愛想笑いを愛想笑いとわからない人には使ってはいけないと気づいた。

反論してこない。「とりあえず聞きますモード」に突入して、理解されたのかすら推し量れない。

結局感情的になってしまった面もあり、少し頭冷やしてすり合わせするところから始めたい。それは面談の目的が何かという点から。